あけましておめでとうございます。
1年の計は元旦にあり。
ということで、2019年の振返りと2020年の抱負を書きます。
2019年は、新しい学びとしては
個性心理学を取り入れました。
個性心理学とは、
個性心理學研究所® 所長 弦本將裕が、1997年4月に世界で初めて人間の個性を12匹の動物キャラクターに当てはめ、更に陰陽五行説をもとに12種類のキャラクターを60種類に細分化させることで、誰にでも個性がわかるイメージ心理学として体系化し、世に発表した学問です。
個性心理学とは?
この個性心理学を学び、
私個人の個性と宿命。
生涯のリズムというのを知りました。
ちなみに私、田中利和は、
39番 夢とロマンの子守熊で
2019年2月5日~2020年1月24日は
完結(かんけつ)の1年。
完結(かんけつ)
「最も安定した年で、何事においても、正確で正しく清い判断ができる時期。
豊作で沢山の収穫物に囲まれて人々も自然に集まり、新しいビジネスチャンスとの出会いや社会的に発展する一年」
と、10年間の中で一番運気がいい年と言われております。
2019年を振り返ると
色々なことがありましたが、
2015年から4年間学んできたもの全てを
実業の中に落とし込む。
ということをしようというのが、
今年1年の抱負でした。
結果、5月から社内を強いチームにするため
スタッフ全員で「クレド」の作成することを決定し、
完成後には、社内の共通言語を浸透するように
日々、クレドを使って話し合うことにしました。
10月に個性心理学とは出会ったのですが、
すぐ、本格的に勉強しようとし、
12月には、認定講師になりました。
まさかのこの「完結」の年の初めに
自分がこういった意思決定をしていたことに驚き、
この自分の運命を信じて、
完結の年を信じて、
2020年1月24日までに
新サービスをリリースすることも、
意思決定しております。
そんなトキのリズムで言うと
私の2020年は
整理(せいり)の1年。
整理(せいり)
物事の判断基準があいまいになり、気分的にもスッキリしないトキで、何から手をつけたらよいのか迷っているような1年です。
動きまわるトキではないので、決して慌てたり、焦ったりはしないことが重要。
発想は豊かになるので、目先のことではなく、長期的にプラス思考でいろいろと考えをめぐらすことはよい1年になります。
と、色々と今の現状をしながら、
ますます、2030年に向かって自分のやるべきこと。
を考える1年になると期待しています。
だからこそ、現状進めているプロジェクトを
もう一度立ち止まり見直し、改善して、
さらに、私たちと関わる皆様にお役に立てるように
日々精進します。
本年も何卒よろしくお願いします。
この記事へのコメントはありません。